第二種電気工事士講習会のよくある質問


Q:第二種電気工事士講習会の申し込みはどのようにするのですか?

A:ホームページから直接お申し込みいただくか、PDF形式の申し込み用紙をプリント アウトして必要事項を記入の上、FAXにてお送りください。

 

Q:第二種電気工事士講習会の電話による申し込みは可能でしょうか?

A:大変申し訳ありませんが受付できません。 お電話でのお問い合わせや質問などは受けておりますが、受講の申し込みについては情報の不備を防ぐためお受けできません。

 

Q:受講料のお支払い方法を教えてください。

A:指定銀行口座への振込みにてお願いいたします。講習会場でのお支払いは受付できません。

 

Q:受講料の領収書は発行していただけますか?

A:発行いたします。事前にその旨をお申し付け下さい。講習会場にてお渡しいたします。

 

Q:キャンセルの場合返金してもらえますか?

A:講習会前日から起算して

  • 7日前まで・・・テキスト代金・送料・振込手数料を差し引いた金額
  • 6日前~3日前・・・テキスト代金・送料・振込手数料を差し引いた金額の50%
  • 2日前以降のキャンセル返金はできません。

 

Q:講習会の開催地はどこになりますか?

A:関東・中部・関西などでおこなっております。

 

Q:圧着ペンチや電工ナイフなどに触れたこともありませんが電気工事士技能試験に合格可能でしょうか?

A:電線の切り方・工具の使い方など親切に指導いたします。近年そのような受講者が増えております。

 

Q 電気工事士技能試験の講習会は公表問題を中心におこないますか?

A:単線図から複線図への書き換え。電線長さの測り方や切断の方法、埋込器具や露出器具への接続方法など基本作業を徹底的に指導し、 公表問題13問に対応できる技術を身につけてもらいます。練習として公表問題から厳選した7問程度を実践します。

 

Q こちらの電気工事士講習会の良いところは何ですか?

A 経験豊富な指導者により「試験勉強のやり方やしかた」を総合的に指導し、短期間で効率よく学ぶことができます。

 

Q:技能試験講習会で使用する電線や配線器具などの教材は各自で揃えるのですか?

A:いいえ、こちらで用意いたします。会場へは工具(指定工具)、 筆記用具、事前にお送りしたテキストなどをご持参ください。

 

Q:教材を自宅に持ち帰ることはできますか?

A:電気工事士講習会で使用済みの電線は持ち帰りできます。被服の剥ぎ取り、リングスリーブなどを使っての圧着、ランプレセプタクルと結線するための輪作りの練習ができます。 器具やボックスは貸出可能です。ただし、次の電気工事士講習会までに返却をお願いしています。

 

Q:技能試験対策講習会でVVRやEM-EEFなど、ホームセンターなどでは販売していないような電線も練習できますか?

A:試験にて出題が想定されるケーブルは一通り用意してありますので、被服の剥ぎ取り練習を行うことができます。

 

Q:電気工事士講習会場にて技能試験の教材及び工具を購入することは可能でしょうか?

A:電気工事士講習会場での教材などの販売はおこなっておりません。

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